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私たちのまち 協力・応援

社会福祉協議会会員募集

住民賛助会員を募集しています

実施強化期間は令和5年2月24日(金)~3月24日(金)です

社会福祉協議会(社協)は、地域住民の皆さまをはじめ、福祉施設、ボランティア、行政、企業などと協力しながら、一人ひとりの『ふだんの くらしの しあわせ(ふくし)づくり』の実現を目指して、地域福祉活動を推進している団体です。住民賛助会員は、地域福祉活動のための資金を支えていただく「地域福祉のサポーター」です。会費にご協力いただくことは、自ら地域福祉活動を行うことと並んで、地域福祉活動に参加していただくもう一つの方法です。

住民賛助会員

社会福祉協議会会員募集

思いやりからはじまる24万人のしあわせづくり  
寝屋川市社会福祉協議会では会員を募集 しております。くわしくは、お問合せください。 社会福祉協議会は「社会福祉法」に基づく住民が主体となって地域福祉の推進をめざす公共性と自主性をもつ住民による福祉団体です。そのため、市民のみなさんの理解とご協力を得て、会費をいただくことで、住民本意の立場で活動に取り組んでいます。

会員区分 会費額 会員区分 会費額
一般会員 500円 特別会員 1,000円
賛助会員 2,000円 特別賛助会員 3,000円
名誉会員 5,000円 特別名誉会員 10,000円

500円未満は、協力費として受付させていただきます。  

赤い羽根共同募金

令和6年度赤い羽根共同募金運動街頭募金の実績報告

【説 明】
 赤い羽根共同募金運動が10月より始まりました。それに伴い、1日(火)に市内4駅で午前と午後に街頭募金を実施しました。今年度も民生委員・児童委員(寝屋川市民生委員児童委員協議会)のみなさまのご協力のもと、運動についての周知啓発に努めました。多くの方にご協力いただき、総額118,967円の募金をお寄せいただきました。ありがとうございました。
 10月とは思えぬ暑さのなかでしたが、「赤い羽根共同募金にご協力よろしくお願いします!」という声で活気溢れる募金活動となり、本会としても幸先よく運動をスタートさせることができたと感じております。
  募金にご協力いただいたみなさま、街頭募金活動にご協力いただいた民生委員・児童委員のみなさま、誠にありがとうございました。 また、お寄せいただいた募金は、寝屋川市内の民間の地域福祉活動の支援に活用させていただきます。(詳しくは「赤い羽根データベース はねっと」で検索🔍)

※写真は寝屋川公園駅にて街頭募金活動にご協力いただいた民生委員・児童委員の皆様(一部)


※被写体へは顔出し可の了承を得ています。

スマホやPCからでも寄附できます

赤い羽根共同募金への寄付を希望される方は、以下の「赤い羽根共同募金」のページから寝屋川市地区募金会宛に寄付ができます。ご活用ください。

赤い羽根共同募金ホームページ/赤い羽根データベース はねっと

じぶんの町をよくするしくみ
中央共同募金会について詳しくはこちらをご参照ください。

赤い羽根共同募金の配分について詳しくは、
赤い羽根データベース「はねっと」をご参照ください。

歳末たすけあい運動

実施期間は令和6年12月1日から15日です


どんなことに活用されているの?(過去に配分した団体を含みます。)

★子育て世帯の応援に

★介護している家族を応援

★ボランティアの力に

※HPに掲載しているのは1例です。そのほかにも地域の福祉活動に活用されています。

災害ボランティア

 

災害支援情報情報は、こちらをご覧下さい。
災害ボランティア情報のリンク先です。 

寝屋川市社会福祉協議会地域貢献委員会

寝屋川市社会福祉協議会の組織構成会員を基盤として、児童、高齢者、障害児・者という対象種別を超えて、様々な地域福祉課題に取り組み、地域福祉の向上に寄与することを目的に設立され、現在46の社会福祉法人で構成されています。


46の社会福祉法人はこちら。 地域貢献委員会名簿(PDF)

住民賛助会員

社会福祉協議会会員募集

思いやりからはじまる24万人のしあわせづくり  
寝屋川市社会福祉協議会では会員を募集 しております。くわしくは、お問合せください。 社会福祉協議会は「社会福祉法」に基づく住民が主体となって地域福祉の推進をめざす公共性と自主性をもつ住民による福祉団体です。そのため、市民のみなさんの理解とご協力を得て、会費をいただくことで、住民本意の立場で活動に取り組んでいます。

会員区分 会費額 会員区分 会費額
一般会員 500円 特別会員 1,000円
賛助会員 2,000円 特別会員 3,000円
名誉会員 5,000円 特別名誉会員 10,000円

500円未満は、協力費として受付させていただきます。  

福祉基金

市民のみなさんからの寄附金をもとに福祉基金を設け、その利息を社協が行う地域福祉推進事業に活用させていただくために、積み立てを行っています。

一般寄附

*福祉基金をはじめ、社協への寄附金は、税控除(国税・市民税)の対象となります。
*個人であれば一定の金額が所得控除と税額控除の対象となり、法人であれば一定の範囲内で法人税の損金として算入できます。
*控除の計算方法については、寄附金額の限度額や控除率の変動がありますので、詳しくは所管の税務署にお問合せください。"

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